昼過ぎから西谷方面に外回り。
職場を出たのが３時１５分過ぎ。
集合時間３時半。

「こりゃ、飛ばすしかない！！」
と思ったらパンク・・・・。

やっぱり、日曜のうちにチューブ交換しておけばよかった・・・・・。

リムには悪いことが分かっていたのですが、
極力体重をかけないように、
何とか外回り先へ。

５時過ぎに終わった会議から職場に戻るまでは、
とぼとぼと徒歩。

戻ってからさっそくチューブ交換です。





元々履いていたのがこのパナレーサーのＲ’ａｉｒ。
師匠からもらったときから使い続けています。

空気を入れて穴を探すも、
やっぱり見つかりません。

おっかしいなぁ。。。。。と
よくよく見ると、
チューブの側面に裂けたような跡が。
空気漏れの音はしませんが、
もしかしたらこの薄くなった側面から
空気が抜けていっているのかもしれませんね。

さっそく交換です。

今回履くのがこれ。
シュワルベのチューブ。
おそらく、
パナのものに比べると
重量増ですが、
「質実剛健」という私の勝手なイメージにより決定。
やっぱり、
通勤にパンクは良くありません。


ＴＯＰＥＡＫの空気入れで空気を入れていきます。
一応「９Ｂａｒ」を指していますが、
そこは携帯ポンプ、どこまで正確かは怪しいものです。
後で家でもう一度入れなおしましょう。

それにしても寒いですねぇ。

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ホイール修理を頼んでいた自転車屋さんから電話。
「スポークの在庫がシマノにもない。」
ということ。
とりあえず、
純正ではないスポークが使えるかどうか
引き続き探してもらうことになりましたが、
どうなることやら。。。。

さすがに古いモデルだと仕方ないのでしょうかね。

こうなると、
ホイールの新調に心が傾きます。
決して安い買い物ではありませんので、
慎重に決める必要がありそうです。

アルテグラWH－６７００（３万５千円ほど）なんかもいいですね。
思い切って、手組？！

でも、工具持っていませんしね。

考えるのは楽しいです（笑）。