2009/07/18 08:06:30
ですが、
今日から三日間、
家族でフェスに参加してきます!
今回の子どもたちのテンション上げ用グッズの1つ。
娘にはシナモンのペットボトルキャップ。
息子にはシンカンセンのキャップです。
3日間とても暑そうなので
水分補給には気をつけなければなりませんね。
環境問題を訴えるフェス「ap bank fes'09」への参加、
主催者は公共交通機関を利用することを推奨していますが、
二人の子連れ&3日間キャンプをする家族連れには
その大量の荷物を電車で運ぶことは不可能。
(本当に大量の荷物なのです・・・。)
掛川駅周辺の駐車場に三日間駐車します。
下調べによると、一番安いのは公共の駐車場、
問題は空きがあるかどうか・・・・。
10分待ち程度で運よく駐車できました。
とってもラッキー。
毎年ap bank fesの時期は空きが出ることがまれなようです。
幸先がいい感じ(笑)。
屋上駐車場からは掛川城が見えました。
キャンプ慣れしていない我が家、そして、パッキングが苦手な私のせいで(?)、
駐車してから出発するまで1時間も荷造りしていました(笑)。
そして、ここからは
1.徒歩で掛川駅。
2.掛川駅からシャトルバスでつま恋。
3.そしてキャンプサイトを目指してテント設営。
の行程が待っています。
たかだか10分程度の駅までの道でヘロヘロになる我が家。
息子が
「足!」
と言っていた雲。
確かに足の指っぽい(笑)。
掛川からのシャトルバスは、
その日のライブがもうすでに始まっている時間ということで
結構空いている感じ。
大荷物の我が家としては他の方への迷惑が少なくなるので大歓迎。
つま恋着。
・・・ここからも長いのです。
大荷物を抱えながら、
延々と園内を歩きます。
途中、山あり、谷あり、砂利道あり・・・。
何とかキャンプサイトに着く頃にはもうすごい大汗(笑)。
でも、
その疲れを笑って許せそうになる出来事が!!
なんと、リストバンドの番号「777」!!
なんかいいことありそう?!
というか、
「これ自体がいいことで、
もういいことはないのかな?」
なんて考えちゃいました(笑)。
ちなみにテント番号は363。
この日は結局555人が宿泊したらしいです。
キャンプ際と入り口にいた宇宙人?
なかなかいい感じ。
我が家の子どもたちは「怖い。」と言ってました(笑)。
キャンプサイト近くの岡上から見た風景。
遠くにライブエリアが見えます。
ライブ中のアーティストの声はどんどん響いてきてます。
(掛川駅の辺りだって聞こえてくるくらいです)
木々の向こうに見えるのはキャンプサイト。
この見晴らしのよい丘の上には
常に風が吹いていて気持ちがいい!!
なんだかんだと一日目は遊んで過ごしました。
子どもたちは、すべり台とブランコがお気に入り。
外出中で財布の紐がゆるい私をねらって、
アイスやらジュースをねだります(笑)。
一日遊んだあとは、
少し離れたところにある森林の湯へ。
キャンプサイトから歩いて15分くらい架かるのが痛いところですが、
一日中太陽の下で、汗をかきまくった私たちには天国。
露天も含めていくつかあるお風呂を堪能しました。
風呂から戻ってくると、
子どもたちが遊べるようになっている「くじら池」に
竹灯篭が。
幻想的な景色に、しばし暑さを忘れます。
そんなこんなであっという間に初日が過ぎました。
夜、
「子どもが寝たらバーでも行くか?」
と夫婦で話し合っていたのですが、
二人とも(四人とも)あっという間に爆睡です(笑)。
今日から三日間、
家族でフェスに参加してきます!
今回の子どもたちのテンション上げ用グッズの1つ。
娘にはシナモンのペットボトルキャップ。
息子にはシンカンセンのキャップです。
3日間とても暑そうなので
水分補給には気をつけなければなりませんね。
環境問題を訴えるフェス「ap bank fes'09」への参加、
主催者は公共交通機関を利用することを推奨していますが、
二人の子連れ&3日間キャンプをする家族連れには
その大量の荷物を電車で運ぶことは不可能。
(本当に大量の荷物なのです・・・。)
掛川駅周辺の駐車場に三日間駐車します。
下調べによると、一番安いのは公共の駐車場、
問題は空きがあるかどうか・・・・。
10分待ち程度で運よく駐車できました。
とってもラッキー。
毎年ap bank fesの時期は空きが出ることがまれなようです。
幸先がいい感じ(笑)。
屋上駐車場からは掛川城が見えました。
キャンプ慣れしていない我が家、そして、パッキングが苦手な私のせいで(?)、
駐車してから出発するまで1時間も荷造りしていました(笑)。
そして、ここからは
1.徒歩で掛川駅。
2.掛川駅からシャトルバスでつま恋。
3.そしてキャンプサイトを目指してテント設営。
の行程が待っています。
たかだか10分程度の駅までの道でヘロヘロになる我が家。
息子が
「足!」
と言っていた雲。
確かに足の指っぽい(笑)。
掛川からのシャトルバスは、
その日のライブがもうすでに始まっている時間ということで
結構空いている感じ。
大荷物の我が家としては他の方への迷惑が少なくなるので大歓迎。
つま恋着。
・・・ここからも長いのです。
大荷物を抱えながら、
延々と園内を歩きます。
途中、山あり、谷あり、砂利道あり・・・。
何とかキャンプサイトに着く頃にはもうすごい大汗(笑)。
でも、
その疲れを笑って許せそうになる出来事が!!
なんと、リストバンドの番号「777」!!
なんかいいことありそう?!
というか、
「これ自体がいいことで、
もういいことはないのかな?」
なんて考えちゃいました(笑)。
ちなみにテント番号は363。
この日は結局555人が宿泊したらしいです。
キャンプ際と入り口にいた宇宙人?
なかなかいい感じ。
我が家の子どもたちは「怖い。」と言ってました(笑)。
キャンプサイト近くの岡上から見た風景。
遠くにライブエリアが見えます。
ライブ中のアーティストの声はどんどん響いてきてます。
(掛川駅の辺りだって聞こえてくるくらいです)
木々の向こうに見えるのはキャンプサイト。
この見晴らしのよい丘の上には
常に風が吹いていて気持ちがいい!!
なんだかんだと一日目は遊んで過ごしました。
子どもたちは、すべり台とブランコがお気に入り。
外出中で財布の紐がゆるい私をねらって、
アイスやらジュースをねだります(笑)。
一日遊んだあとは、
少し離れたところにある森林の湯へ。
キャンプサイトから歩いて15分くらい架かるのが痛いところですが、
一日中太陽の下で、汗をかきまくった私たちには天国。
露天も含めていくつかあるお風呂を堪能しました。
風呂から戻ってくると、
子どもたちが遊べるようになっている「くじら池」に
竹灯篭が。
幻想的な景色に、しばし暑さを忘れます。
そんなこんなであっという間に初日が過ぎました。
夜、
「子どもが寝たらバーでも行くか?」
と夫婦で話し合っていたのですが、
二人とも(四人とも)あっという間に爆睡です(笑)。
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