2007/11/12 03:59:09
忙しい
と自分の状況を感じています。
仕事にも家庭にも。
仕事では大きな仕事を任されていて、
その仕事自体も忙しいのだが
それから受けるプレッシャーで、実際の3~5割り増しくらいの体感忙しさ度(?)です。
家庭では、できる限りのことをして奥さんの負担を減らしたいと考えています。
でも、おそらく、奥さんはそんなに「してもらっている感」はないでしょう。
うーむ、空回り感がするなぁ(笑)。
まず、仕事においては、
自分の気持ちの余裕のなさがまずいと思う。
もっとゆとりや余裕があれば、
体感忙しさ度が下がるはず。
自信のなさや不安感が余計に忙しさを感じさせるのだ。
家庭においては
俺の中に「やってあげている」感覚が大きくあるために
奥さんにかえって心理的に負担をかけている気がする。
かといって、いきなり「やらせていただいている」感覚でやれるほど
私の心は大人ではない。
だめだなぁ。
おそらく、
自分の仕事が「忙しい」と感じているから、
「こんなに忙しいのに家庭のこともしなければならない。」
→「やってあげている。」
という思考にたどり着いてしまうのだと思っている。
そんなこんなで、私の心はとても磨り減るのです。
「忙しい。」
「やってあげている。」
「仕事が終わらない。」
「家事が終わらない。」
「忙しい」
・・・・
と、無限の悪循環にはまり込んでいます。
解決方法は二つあると思う。
まずは、積極的解決方法。
自分の状況を冷静に分析して、
「そんなに自分が感じているほど忙しくない」
と考える。
そうすれば、心理的にも余裕が出て、
家庭でも余裕をもって行動できる。
次に、馬車馬的解決方法
これも、口で言うほど忙しいわけではないと自分で考える、そこまでは同じ。
ここから先は違う。
だって、私はまだ生きている。
死にそうなほどにはなっていない。
だから、
泣き言を言うくらいだったら、
一度、本当にふらふらになって死にそうになるほど
擦り切れるところまでやってみる。
実は、自分はそんなに追い詰められている状況にははまっていないのではないかな。
そう感じられるのではないかな、と。
ちょっと疲れた精神状態の今は、
後者を選択したがっている自分がいる気がします。
と自分の状況を感じています。
仕事にも家庭にも。
仕事では大きな仕事を任されていて、
その仕事自体も忙しいのだが
それから受けるプレッシャーで、実際の3~5割り増しくらいの体感忙しさ度(?)です。
家庭では、できる限りのことをして奥さんの負担を減らしたいと考えています。
でも、おそらく、奥さんはそんなに「してもらっている感」はないでしょう。
うーむ、空回り感がするなぁ(笑)。
まず、仕事においては、
自分の気持ちの余裕のなさがまずいと思う。
もっとゆとりや余裕があれば、
体感忙しさ度が下がるはず。
自信のなさや不安感が余計に忙しさを感じさせるのだ。
家庭においては
俺の中に「やってあげている」感覚が大きくあるために
奥さんにかえって心理的に負担をかけている気がする。
かといって、いきなり「やらせていただいている」感覚でやれるほど
私の心は大人ではない。
だめだなぁ。
おそらく、
自分の仕事が「忙しい」と感じているから、
「こんなに忙しいのに家庭のこともしなければならない。」
→「やってあげている。」
という思考にたどり着いてしまうのだと思っている。
そんなこんなで、私の心はとても磨り減るのです。
「忙しい。」
「やってあげている。」
「仕事が終わらない。」
「家事が終わらない。」
「忙しい」
・・・・
と、無限の悪循環にはまり込んでいます。
解決方法は二つあると思う。
まずは、積極的解決方法。
自分の状況を冷静に分析して、
「そんなに自分が感じているほど忙しくない」
と考える。
そうすれば、心理的にも余裕が出て、
家庭でも余裕をもって行動できる。
次に、馬車馬的解決方法
これも、口で言うほど忙しいわけではないと自分で考える、そこまでは同じ。
ここから先は違う。
だって、私はまだ生きている。
死にそうなほどにはなっていない。
だから、
泣き言を言うくらいだったら、
一度、本当にふらふらになって死にそうになるほど
擦り切れるところまでやってみる。
実は、自分はそんなに追い詰められている状況にははまっていないのではないかな。
そう感じられるのではないかな、と。
ちょっと疲れた精神状態の今は、
後者を選択したがっている自分がいる気がします。
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