2008/07/19 10:13:35
最近の夢のこと。
電車に乗ったら定年を迎えたらしい男性が話しかけてきました。
シワの増えた自分の手のひらを眺め
私に見せながら
「無我夢中で働いてきたら、体がボロボロになってしまった」
と寂しげに語りかけてくるのです。
夢を見ている間、
ずっと
「どこかで会ったことがある人だな。誰だったかな…」
と、その寂しげな男性を見て考えていました。
夢から覚めてから
学生時代に職場体験でお世話になった当時の副部長だと気づきました。
その時会って以来全く接触していないし、
すっかり忘れていたくらいだったので、起きてからいろいろと考えてしまいました。
何か私に伝えたかったのではないだろうか?
何か副部長に良くないことでもあったのでは…(失礼)。
自分に対して
「働き過ぎだぞ。」
と警告してくれているんじゃ。
もちろん、いまだによく分かりません。
ただ、夢を見てから時間がたった今は、
寂しげなその副部長に対して否定的
電車に乗ったら定年を迎えたらしい男性が話しかけてきました。
シワの増えた自分の手のひらを眺め
私に見せながら
「無我夢中で働いてきたら、体がボロボロになってしまった」
と寂しげに語りかけてくるのです。
夢を見ている間、
ずっと
「どこかで会ったことがある人だな。誰だったかな…」
と、その寂しげな男性を見て考えていました。
夢から覚めてから
学生時代に職場体験でお世話になった当時の副部長だと気づきました。
その時会って以来全く接触していないし、
すっかり忘れていたくらいだったので、起きてからいろいろと考えてしまいました。
何か私に伝えたかったのではないだろうか?
何か副部長に良くないことでもあったのでは…(失礼)。
自分に対して
「働き過ぎだぞ。」
と警告してくれているんじゃ。
もちろん、いまだによく分かりません。
ただ、夢を見てから時間がたった今は、
寂しげなその副部長に対して否定的
PR