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当方、ブルホーンバー仕様のクロスバイクで
日々通勤していることは、
以前書いたとおりです。

よく、
「クロスバイクをブルホーン化したり、ドロップ化したりするのは
 フレームの設計上、好ましくない」
等の話は聞きます。

本来、設計段階から
想定された使用目的と乗車姿勢があって、
それを根本から覆す行為だ、と。


とはいっても、
もうブルホーン化してしまったのだから仕方ない。
いまさら、ドロップ化しても
それほど変わりはないだろう、と(笑)。


変更を考え始めた理由が
「下ハンを握りたい」
「もっと、ぐっと手前にハンドルを力強く引いてみたい」
などと言うものです。

先日モンベルショップで何気なくハンドルコーナーにいたときに
店員さんが話しかけてきて進められたのが
これ。

Dixna J-Fit モア ハンドル (400mm)

<DIXNA社製 J-fitモア>


なんでも、
「ショートリーチ」でハンドルが握りやすいのだとか。
「ショートリーチとは何ぞや?」
と思いましたが、
とりあえず、
他のハンドルに比べて
ハンドルの曲がりの半径が小さくて
乗車姿勢をそこまで変えることなく
下ハンを握れそうな雰囲気。

「STIレバーを装着すると
 ちょうどハンドル上部がフラットになって、
 今お乗りの状態と同じ状態になりますよ。」
ともいわれました。

とはいっても、当方は
本来ついているVブレーキをひくために
ダイヤコンペの287vというブレーキレバーに
バーコンという仕様。
STIレバーではないのです。
果たして、フラットなんぞになるかどうか怪しいものです。

うーむ、あんまり意味がないのかなぁ。。。。

でも、ショートリーチのドロップハンドルには
多少興味が残りました。


考えておきましょう。
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HN:
寿太朗
性別:
男性
趣味:
しいて言えば、読書かなぁ。。。
自己紹介:
「而立」を過ぎ、いろいろな場所で責任ある役割を任され始めたことを実感するこの頃です。息抜きを大切にしながら、いい意味で適当にがんばります(笑)。
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