六本木の国立新美術館に行ってきます。

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六本木にある国立新美術館。
私自身は二度目です。

くることになるきっかけはこれ。
「独立」。








千葉にいる私の母親が出展した作品が
秀作として展示されているからです。
（ちなみに去年行ったのもその関係です）

美術館の中は圧巻。








こんな感じの大きな紙に書かれた書もあれば、
小さなものに書かれたものもあります。

一目見て
何を書いているのか分からないようなものもあれば
楷書体で、スッキリと書かれているものもあります。

共通して言えると感じたのは
どの時もバランスが良いということです。

私のような素人には全然良く分かりませんが、
心落ち着けて
字を書くことに集中することも楽しそうだと感じました。


昼食はここ。
美術館近くのフレンチ。








プチシャルトルーズ

ランチコースを頼みましたが、
とっても大満足。
２０００円のコースなのに、
メインが魚とお肉と二つも出ます。

子ども二人連れなのに
落ち着いた店内の雰囲気なので安心。

もう一度行ってみたいところです。

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この日は
南町田から
東急田園都市線で
六本木へのアクセスでしたから、
帰りはもちろんグランベリーモールに立ち寄ります。








モンベルでは、
サンタさんからもらった
シューズカバーのサイズ交換（笑）。

店員さんが
「Ｓでいいですよ。」
とおっしゃったので、サンタさんが購入したのですが
やはり小さい（笑）。
Ｍサイズに交換してもらいました。

この日も大道芸の方が出ていました。
二日前と同じ方。
この３連休はずっといらしていたのでしょうか。








クレープを食べた後、
子どもたちは見に行きます。
全く同じねたを披露していました。
アドリブのようなコメントも一緒（笑）。

でも、芸ってそういうものなのかもしれませんね。
そうやって同じねたをどんどん披露していく中で
本当に必要なものを残し、
いらないものを削っていく。
それが「芸を磨く」ということなのかもしれないと思いました。
親子ともどもとっても楽しませてもらいました。
感謝の気持ちをもちました。