2011/12/27 06:50:23
休みの日の朝に
ローラーを回すことがあります。
子どもが小さい父親としては
休日は走りに行く日ではなく
あくまで家族と共に過ごす日。
しかし、
体がなまってしまう日でもあるわけで・・・。
それならば早朝に
ローラーを回してしまえ、と。
皆さんのブログを拝見すると
「ローラーはつまらない。」
「苦行でしかない。」
などとの書き込みをよく目にします。
でも、
私はどうやら嫌いではないみたい。
もともと
「もっと走りたいなぁ。」
と思っているのもありますし、
単純作業額ではない性格でもあります。
また、
汗が恐ろしく出てくるときに
何だか達成感も感じるのです。
ローラーを回していると
30km/hが簡単に出ます
(もちろん負荷なしの状態ですが)。
通勤の時は
少し頑張らないと
30km/hは出ません。
そう考えると
普段通勤で乗っているときには
空気抵抗が大きいのかな、と。
ライディングフォームを再考する価値ありですね。
今朝は、、、
寝坊したためできませんでした。
子どもたちが起きてきちゃいました(笑)。
ローラーを回すことがあります。
子どもが小さい父親としては
休日は走りに行く日ではなく
あくまで家族と共に過ごす日。
しかし、
体がなまってしまう日でもあるわけで・・・。
それならば早朝に
ローラーを回してしまえ、と。
皆さんのブログを拝見すると
「ローラーはつまらない。」
「苦行でしかない。」
などとの書き込みをよく目にします。
でも、
私はどうやら嫌いではないみたい。
もともと
「もっと走りたいなぁ。」
と思っているのもありますし、
単純作業額ではない性格でもあります。
また、
汗が恐ろしく出てくるときに
何だか達成感も感じるのです。
ローラーを回していると
30km/hが簡単に出ます
(もちろん負荷なしの状態ですが)。
通勤の時は
少し頑張らないと
30km/hは出ません。
そう考えると
普段通勤で乗っているときには
空気抵抗が大きいのかな、と。
ライディングフォームを再考する価値ありですね。
今朝は、、、
寝坊したためできませんでした。
子どもたちが起きてきちゃいました(笑)。
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2011/12/11 11:10:23
我が家に怪奇現象が起きてしまいました。
ベランダに出ようと、
二階に上がったら、
誰もいるはずのない2階の子供部屋から声が・・・。
というより歌が・・・・・。
「?!」
子どもたちと家内は実家に行っています。
家には私一人のはず。
寒気を感じます。
恐る恐るドアを開けると
どうやらおもちゃの本の音声が入っていた様子。
「?!」
でもこれって
パネルのボタンを押さないと
なりださないはず・・・・・。
あわてて、
本を閉じますが
しばらくすると
また鳴り出します・・・。
「あめふり」
が鳴り出すのです。
「あめあめふれふれ かあさんが・・・・。」
皆既月食どころじゃない!!
怪奇現象だ!!!!
というわけで、
あわてて家内に電話。
状況説明。
家内も
「実は昨夜そうだったのよ・・・・。」
と、衝撃の告白!
速攻リビングに降りて
速攻ドライバーで電池カバーを空けて、
速攻電池取り外し。
何だか寒気がします。
・・・たぶん接触の部分が壊れてしまったのでしょうが(笑)。
一晩あけて改めて歌詞を見ます。
この二週間、
金曜日のイベントが雨天で順延なのは
この呪いか?!
思い出せば
上の子が小さいころに
買ったおもちゃ。
なかなか身近でなくなってしまった
日本の童謡や歌を
身近にしたくて買った本。
明るいところで見れば
なんだかほっとする本です。
右にあるのは速攻で取り外された電池(笑)。
ベランダに出ようと、
二階に上がったら、
誰もいるはずのない2階の子供部屋から声が・・・。
というより歌が・・・・・。
「?!」
子どもたちと家内は実家に行っています。
家には私一人のはず。
寒気を感じます。
恐る恐るドアを開けると
どうやらおもちゃの本の音声が入っていた様子。
「?!」
でもこれって
パネルのボタンを押さないと
なりださないはず・・・・・。
あわてて、
本を閉じますが
しばらくすると
また鳴り出します・・・。
「あめふり」
が鳴り出すのです。
「あめあめふれふれ かあさんが・・・・。」
皆既月食どころじゃない!!
怪奇現象だ!!!!
というわけで、
あわてて家内に電話。
状況説明。
家内も
「実は昨夜そうだったのよ・・・・。」
と、衝撃の告白!
速攻リビングに降りて
速攻ドライバーで電池カバーを空けて、
速攻電池取り外し。
何だか寒気がします。
・・・たぶん接触の部分が壊れてしまったのでしょうが(笑)。
一晩あけて改めて歌詞を見ます。
この二週間、
金曜日のイベントが雨天で順延なのは
この呪いか?!
思い出せば
上の子が小さいころに
買ったおもちゃ。
なかなか身近でなくなってしまった
日本の童謡や歌を
身近にしたくて買った本。
明るいところで見れば
なんだかほっとする本です。
右にあるのは速攻で取り外された電池(笑)。