2008/06/28 04:16:35
金曜日の午後は外回りで戸部周辺へ。
もちろん、雨も降っていないため自転車で(笑)。
仕事を終え、瀬谷方面へ帰宅しようとすると、
頭にある考えがフトわいてきて、
それがムクムクと膨らんできてしまい、
どうにも押さえられなくなってしまいました。
「もう一度、水道坂のぼってみよう!」
こんなにも早くリトライができるなんてびっくりです。
和田町からのアプローチでややケイデンスを上げて、
青信号のためそのままの勢いで上り始めます・・・・が、
上り始めてすぐに路線バスに追い抜かれます。
これが結構痛い。
道幅が狭い片側一車線のため
一度抜かれたバスを抜くのは至難の業。
途中、赤信号で一回足をつき、
バス停でバスを抜かせず
のろのろとタイミングを合わせるなどしてのぼりきりました。
それでも、最後は息が上がりきってしまいました。
挙句の果てに
浄水場前の平坦な道で
右足のふくらはぎが軽く攣ってしまいました。
ふくらはぎがつるということは
太ももの筋肉ではなくて
ふくらはぎの筋肉で上ろうとしているということなのでしょうか。
雑誌などで読むと、
ハムストリングスを使って
ペダリングをすると書いてありました。
筋肉の使い方が悪いせいで
坂道に苦戦しているということでしょうか。
それにしても、
今回も水道坂に負けてしまった気分です。
いつか楽勝で登れるような自分になりたいです。
まずは、ハムを上手く使えるようなペダリングを習得することが
第一段階ですかね。
もちろん、雨も降っていないため自転車で(笑)。
仕事を終え、瀬谷方面へ帰宅しようとすると、
頭にある考えがフトわいてきて、
それがムクムクと膨らんできてしまい、
どうにも押さえられなくなってしまいました。
「もう一度、水道坂のぼってみよう!」
こんなにも早くリトライができるなんてびっくりです。
和田町からのアプローチでややケイデンスを上げて、
青信号のためそのままの勢いで上り始めます・・・・が、
上り始めてすぐに路線バスに追い抜かれます。
これが結構痛い。
道幅が狭い片側一車線のため
一度抜かれたバスを抜くのは至難の業。
途中、赤信号で一回足をつき、
バス停でバスを抜かせず
のろのろとタイミングを合わせるなどしてのぼりきりました。
それでも、最後は息が上がりきってしまいました。
挙句の果てに
浄水場前の平坦な道で
右足のふくらはぎが軽く攣ってしまいました。
ふくらはぎがつるということは
太ももの筋肉ではなくて
ふくらはぎの筋肉で上ろうとしているということなのでしょうか。
雑誌などで読むと、
ハムストリングスを使って
ペダリングをすると書いてありました。
筋肉の使い方が悪いせいで
坂道に苦戦しているということでしょうか。
それにしても、
今回も水道坂に負けてしまった気分です。
いつか楽勝で登れるような自分になりたいです。
まずは、ハムを上手く使えるようなペダリングを習得することが
第一段階ですかね。
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2008/06/25 21:22:14
そういえば、
昨日健康診断から職場に戻る途中に
「水道坂」を上りました。
上星川駅近くの「蔵王神社前交差点」から始まり
坂の上の「西谷浄水場」に至る坂です。
いつも通る時はなぜか下るのみだったので
(帰りは違うルートを使っていたのです)、
実は、初通行です。
いやぁ、
きつかったです。
距離もあったように感じますし、
斜度も相当あったように思います。
最後の方は、
フロント 28t
リア 20t
くらいで息も絶え絶えに上りきりました。
浄水場前の平坦な道に到達しても
息はなかなか整わず、
足も全然回らない感じでした。
結局、坂のすさまじさを
身をもって体験したわけですが、
なぜか、
「もう一度チャレンジしたい!」
と、密かに燃えている自分もいます。
もう少し楽に
もう少し早く
登れる自分になりたいのです。
時間を見つけていってみます。
昨日健康診断から職場に戻る途中に
「水道坂」を上りました。
上星川駅近くの「蔵王神社前交差点」から始まり
坂の上の「西谷浄水場」に至る坂です。
いつも通る時はなぜか下るのみだったので
(帰りは違うルートを使っていたのです)、
実は、初通行です。
いやぁ、
きつかったです。
距離もあったように感じますし、
斜度も相当あったように思います。
最後の方は、
フロント 28t
リア 20t
くらいで息も絶え絶えに上りきりました。
浄水場前の平坦な道に到達しても
息はなかなか整わず、
足も全然回らない感じでした。
結局、坂のすさまじさを
身をもって体験したわけですが、
なぜか、
「もう一度チャレンジしたい!」
と、密かに燃えている自分もいます。
もう少し楽に
もう少し早く
登れる自分になりたいのです。
時間を見つけていってみます。
2008/06/24 10:08:54
今日は朝から健康診断です。
検診センターへ直行するため、
「朝はいつもよりノンビリ…。」
と思っていたのですが
なんとコンタクトレンズを職場に置いてきてしまい
結局、職場経由で天王町へ。
目論見が外れ、
あまり余裕がなくなってしまいました。
今年は30歳という節目の歳なので
いつもより細かい検診でした。
そして今回初体験が
「バリウム!」
話は聞いていましたがついに初体験!
味は、
言われるほどまずくなかったです。
味というよりは
あの「どろっ」とした飲み口が
厳しかったですね。(笑)
それに直前に飲んだ炭酸のゲップを抑えるのが難しいですね。
実は小さなゲップを二回ほどしたとおもうのですが、
それ位なら許されるのでしょうか(笑)?
台の上であちらこちらに転がされるのも辛いです。
あまりやりたくはないな、といった印象を持ちましたが、
家族のいる身。
体の異常は早期発見せねばなりません(笑)。
つぎはいつ飲むことになるのでしょう?
そして今は
YBP内のスタバで遅めの朝食です。
このあと下剤も飲まなきゃならないらしい…。
検診センターへ直行するため、
「朝はいつもよりノンビリ…。」
と思っていたのですが
なんとコンタクトレンズを職場に置いてきてしまい
結局、職場経由で天王町へ。
目論見が外れ、
あまり余裕がなくなってしまいました。
今年は30歳という節目の歳なので
いつもより細かい検診でした。
そして今回初体験が
「バリウム!」
話は聞いていましたがついに初体験!
味は、
言われるほどまずくなかったです。
味というよりは
あの「どろっ」とした飲み口が
厳しかったですね。(笑)
それに直前に飲んだ炭酸のゲップを抑えるのが難しいですね。
実は小さなゲップを二回ほどしたとおもうのですが、
それ位なら許されるのでしょうか(笑)?
台の上であちらこちらに転がされるのも辛いです。
あまりやりたくはないな、といった印象を持ちましたが、
家族のいる身。
体の異常は早期発見せねばなりません(笑)。
つぎはいつ飲むことになるのでしょう?
そして今は
YBP内のスタバで遅めの朝食です。
このあと下剤も飲まなきゃならないらしい…。
2008/06/15 17:42:42
早速巻いてみました。
こんな雰囲気になりました。
自転車全体における
白の面積が増えて
また少し涼しげといいますか
軽げ(?)といいますか。
なかなかよさそうです。
今回白のバーテープを選択するにあたり、
店に置いてあったものには
赤・青・黒のメーカーロゴが入っていて
どれを選ぶか少し迷いました。
無難に行けば
白地に黒のロゴ入り。
自分の自転車はモノトーンベースなので
外れはないでしょう。
ですが、ここはあえて、
白地に赤!!
というわけで次のようになりました。
(ロゴがそろっていないのは、巻く腕がないためです。。。)
ブルホーンなので、少し難しいのです。
ブレーキレバー周辺は
ただでさえ難しい上に、
そこが始点(終点)になっているため、
もたつきやすいのです。
と、よく分からない言い訳をしておいて、と(笑)。
やや苦戦して、
2回ほど巻きなおした結果があれです(とほほ)。
自分としてはまぁ満足。
明日からまた気分新たに通勤できそうです!
と、思ったのもつかの間。
タイヤのエアーを充填していたら、
なんとサイドウォールに亀裂が入っているのを発見!
よく見るとリアタイヤの左右にところどころひびが入っているではないですか!!
コリャやばい。
早速、新しいタイヤを購入せねば!
(わかりますか?)
タイヤに関しては一応下調べしてあって、
このホイールだと、
23Cまでは細くできそうだとのこと。
この際、いっときますか(笑)?
こんな雰囲気になりました。
自転車全体における
白の面積が増えて
また少し涼しげといいますか
軽げ(?)といいますか。
なかなかよさそうです。
今回白のバーテープを選択するにあたり、
店に置いてあったものには
赤・青・黒のメーカーロゴが入っていて
どれを選ぶか少し迷いました。
無難に行けば
白地に黒のロゴ入り。
自分の自転車はモノトーンベースなので
外れはないでしょう。
ですが、ここはあえて、
白地に赤!!
というわけで次のようになりました。
(ロゴがそろっていないのは、巻く腕がないためです。。。)
ブルホーンなので、少し難しいのです。
ブレーキレバー周辺は
ただでさえ難しい上に、
そこが始点(終点)になっているため、
もたつきやすいのです。
と、よく分からない言い訳をしておいて、と(笑)。
やや苦戦して、
2回ほど巻きなおした結果があれです(とほほ)。
自分としてはまぁ満足。
明日からまた気分新たに通勤できそうです!
と、思ったのもつかの間。
タイヤのエアーを充填していたら、
なんとサイドウォールに亀裂が入っているのを発見!
よく見るとリアタイヤの左右にところどころひびが入っているではないですか!!
コリャやばい。
早速、新しいタイヤを購入せねば!
(わかりますか?)
タイヤに関しては一応下調べしてあって、
このホイールだと、
23Cまでは細くできそうだとのこと。
この際、いっときますか(笑)?
2008/06/15 14:43:15
結局だらだらと乗り続けるのもいやだったので、
いつもの通勤距離まで行ったら道を引き返すことにしました。
いつもは約10キロほどの通勤です。
そろそろ引き返そうかなと思いながらふと境川を見ると
「水位が高い?!」
そういえばどなたかのブログにも
新しい堰ができている情報が載っていたような・・・・。
少しだけ進みますと、
ありました!!
なんと表現してよいのか、
流線型(?)のいかにも水が吸い込まれていきそうな(?)
堰がありました。
今日は天気もよく気温もそこそこ上がっていたせいでしょう。
中学生か高校生くらいの子どもが橋から飛び込んで遊んでいました。
ちょっと、田舎な感じがとてもよかったです。
たまによるサークルKのあたりですね。
結局そこから引き返し、
境川を今度は逆にのぼっていき
グランベリーに寄り道。
DIXNAのJ-FITを見るも
当方のステムにあう31.8Φの物がなかった・・・・。
気を取り直して、
最近破れがある
バーテープを購入しました。
思い切って白!!
どんな感じになるのか楽しみです。
(けど、もしハンドルを変えることになったら、
また買い換えなきゃいけないかも。。。)
帰り道、海軍道路をのぞんで。
走行距離 25.63km
走行時間 1:15'26
平均時速 20.4km
最大速度 39.7km
いつもの通勤距離まで行ったら道を引き返すことにしました。
いつもは約10キロほどの通勤です。
そろそろ引き返そうかなと思いながらふと境川を見ると
「水位が高い?!」
そういえばどなたかのブログにも
新しい堰ができている情報が載っていたような・・・・。
少しだけ進みますと、
ありました!!
なんと表現してよいのか、
流線型(?)のいかにも水が吸い込まれていきそうな(?)
堰がありました。
今日は天気もよく気温もそこそこ上がっていたせいでしょう。
中学生か高校生くらいの子どもが橋から飛び込んで遊んでいました。
ちょっと、田舎な感じがとてもよかったです。
たまによるサークルKのあたりですね。
結局そこから引き返し、
境川を今度は逆にのぼっていき
グランベリーに寄り道。
DIXNAのJ-FITを見るも
当方のステムにあう31.8Φの物がなかった・・・・。
気を取り直して、
最近破れがある
バーテープを購入しました。
思い切って白!!
どんな感じになるのか楽しみです。
(けど、もしハンドルを変えることになったら、
また買い換えなきゃいけないかも。。。)
帰り道、海軍道路をのぞんで。
走行距離 25.63km
走行時間 1:15'26
平均時速 20.4km
最大速度 39.7km
2008/06/01 03:24:26
当方、ブルホーンバー仕様のクロスバイクで
日々通勤していることは、
以前書いたとおりです。
よく、
「クロスバイクをブルホーン化したり、ドロップ化したりするのは
フレームの設計上、好ましくない」
等の話は聞きます。
本来、設計段階から
想定された使用目的と乗車姿勢があって、
それを根本から覆す行為だ、と。
とはいっても、
もうブルホーン化してしまったのだから仕方ない。
いまさら、ドロップ化しても
それほど変わりはないだろう、と(笑)。
変更を考え始めた理由が
「下ハンを握りたい」
「もっと、ぐっと手前にハンドルを力強く引いてみたい」
などと言うものです。
先日モンベルショップで何気なくハンドルコーナーにいたときに
店員さんが話しかけてきて進められたのが
これ。
<DIXNA社製 J-fitモア>
なんでも、
「ショートリーチ」でハンドルが握りやすいのだとか。
「ショートリーチとは何ぞや?」
と思いましたが、
とりあえず、
他のハンドルに比べて
ハンドルの曲がりの半径が小さくて
乗車姿勢をそこまで変えることなく
下ハンを握れそうな雰囲気。
「STIレバーを装着すると
ちょうどハンドル上部がフラットになって、
今お乗りの状態と同じ状態になりますよ。」
ともいわれました。
とはいっても、当方は
本来ついているVブレーキをひくために
ダイヤコンペの287vというブレーキレバーに
バーコンという仕様。
STIレバーではないのです。
果たして、フラットなんぞになるかどうか怪しいものです。
うーむ、あんまり意味がないのかなぁ。。。。
でも、ショートリーチのドロップハンドルには
多少興味が残りました。
考えておきましょう。
日々通勤していることは、
以前書いたとおりです。
よく、
「クロスバイクをブルホーン化したり、ドロップ化したりするのは
フレームの設計上、好ましくない」
等の話は聞きます。
本来、設計段階から
想定された使用目的と乗車姿勢があって、
それを根本から覆す行為だ、と。
とはいっても、
もうブルホーン化してしまったのだから仕方ない。
いまさら、ドロップ化しても
それほど変わりはないだろう、と(笑)。
変更を考え始めた理由が
「下ハンを握りたい」
「もっと、ぐっと手前にハンドルを力強く引いてみたい」
などと言うものです。
先日モンベルショップで何気なくハンドルコーナーにいたときに
店員さんが話しかけてきて進められたのが
これ。
<DIXNA社製 J-fitモア>
なんでも、
「ショートリーチ」でハンドルが握りやすいのだとか。
「ショートリーチとは何ぞや?」
と思いましたが、
とりあえず、
他のハンドルに比べて
ハンドルの曲がりの半径が小さくて
乗車姿勢をそこまで変えることなく
下ハンを握れそうな雰囲気。
「STIレバーを装着すると
ちょうどハンドル上部がフラットになって、
今お乗りの状態と同じ状態になりますよ。」
ともいわれました。
とはいっても、当方は
本来ついているVブレーキをひくために
ダイヤコンペの287vというブレーキレバーに
バーコンという仕様。
STIレバーではないのです。
果たして、フラットなんぞになるかどうか怪しいものです。
うーむ、あんまり意味がないのかなぁ。。。。
でも、ショートリーチのドロップハンドルには
多少興味が残りました。
考えておきましょう。