2008/06/01 03:14:43
仕事のイベントの関係で
昨日の土曜日は、朝4時に家を出て出勤。
土曜の
雨の
早朝
ということでしょうか、
車の数がほとんどなく
とても快適な通勤でした。
雨の日は
タイヤの地面との抵抗のせいでしょうか
いつも以上にタイヤがスムーズに転がってくれている気がします。
その分、
滑って転倒してしまう可能性も上がっているのでしょう。
特にマンホールやら排水溝のカバーの上を通る時などは
気をつけています。
昼前に娘の幼稚園に直帰して
家内が幼稚園フリマの店番をしている間
子どもたちの子守り。
臨時上映中の映画を見たり
幼稚園のおもちゃで遊んだり。
しかしとっても寒い日でした。
家内はフリマに出発する時
家のチェーンポールと車をぶつけてしまったらしく
車はへこみ
チェーンポールは斜めっていました。
まぁ、ぶつけてしまったものは仕方ないでしょう。
早速、ハウスメーカーのアフターと
カーディーラーの担当者に
修理の見積もりを依頼しました。
車は普通に治すと12万程度かかるとのこと(涙)。
もう8年目ということもあり、
「このまま乗り続ける。」
という選択肢も考え始めました(笑)。
チェーンポールは治したいなぁ。
昨日の土曜日は、朝4時に家を出て出勤。
土曜の
雨の
早朝
ということでしょうか、
車の数がほとんどなく
とても快適な通勤でした。
雨の日は
タイヤの地面との抵抗のせいでしょうか
いつも以上にタイヤがスムーズに転がってくれている気がします。
その分、
滑って転倒してしまう可能性も上がっているのでしょう。
特にマンホールやら排水溝のカバーの上を通る時などは
気をつけています。
昼前に娘の幼稚園に直帰して
家内が幼稚園フリマの店番をしている間
子どもたちの子守り。
臨時上映中の映画を見たり
幼稚園のおもちゃで遊んだり。
しかしとっても寒い日でした。
家内はフリマに出発する時
家のチェーンポールと車をぶつけてしまったらしく
車はへこみ
チェーンポールは斜めっていました。
まぁ、ぶつけてしまったものは仕方ないでしょう。
早速、ハウスメーカーのアフターと
カーディーラーの担当者に
修理の見積もりを依頼しました。
車は普通に治すと12万程度かかるとのこと(涙)。
もう8年目ということもあり、
「このまま乗り続ける。」
という選択肢も考え始めました(笑)。
チェーンポールは治したいなぁ。
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2008/05/23 21:41:52
なんとなく体調が悪かったです。
でも、基本的に毎日自転車通勤(笑)。
飲み会さえなければ、雨が降ろうが風が強かろうが
自転車通勤です。
月曜日はまさに台風のような天気でしたが、
いつもどおり、
泥除け+雨具セットで出勤。
途中何度も風にあおられました(当たり前)。
上り坂でサイコン読み6~7kmしか出ていない時は
笑いが止まりませんでした。
でもそれくらいの向かい風でした。
そういう時って、
なぜか常に向かい風。
ころころ風向きが変わっているように感じたのですが、
なぜか追い風だけは感じられませんでした。
これってなつかしの「マーフィーの法則」??(笑)
でも、基本的に毎日自転車通勤(笑)。
飲み会さえなければ、雨が降ろうが風が強かろうが
自転車通勤です。
月曜日はまさに台風のような天気でしたが、
いつもどおり、
泥除け+雨具セットで出勤。
途中何度も風にあおられました(当たり前)。
上り坂でサイコン読み6~7kmしか出ていない時は
笑いが止まりませんでした。
でもそれくらいの向かい風でした。
そういう時って、
なぜか常に向かい風。
ころころ風向きが変わっているように感じたのですが、
なぜか追い風だけは感じられませんでした。
これってなつかしの「マーフィーの法則」??(笑)
2008/05/19 23:59:15
朝目覚めた時からのどが痛いです。
昨夜、少しの時間、窓を開けて寝たのが原因かも知れません。
ムシムシして、少し寝苦しかったものですから。。。。
で、月曜の朝ということもあり、
気分はなんとなく下り坂。
あまり進まない気分でしたが、
自転車通勤がいつもいいスイッチ切り替えになっています。
職場につくころにはもうやる気満々(笑)。
・・・ですが、
チームの相方が今日は体調不良で休み。
ちなみに、隣のチームが今混乱中で、
そちらの補助にも回らなければならないことになっているので
月曜からとっても忙しい&消耗。
なんだかとっても疲れた一日でした。
自分ののどもずっといたいままですし、
とりあえず、倒れないようにしなければなりませんね。
昨夜、少しの時間、窓を開けて寝たのが原因かも知れません。
ムシムシして、少し寝苦しかったものですから。。。。
で、月曜の朝ということもあり、
気分はなんとなく下り坂。
あまり進まない気分でしたが、
自転車通勤がいつもいいスイッチ切り替えになっています。
職場につくころにはもうやる気満々(笑)。
・・・ですが、
チームの相方が今日は体調不良で休み。
ちなみに、隣のチームが今混乱中で、
そちらの補助にも回らなければならないことになっているので
月曜からとっても忙しい&消耗。
なんだかとっても疲れた一日でした。
自分ののどもずっといたいままですし、
とりあえず、倒れないようにしなければなりませんね。
2008/05/18 06:43:47
江ノ島を眺めていてふと思いついたこと。
「海岸沿いに行けば、鎌倉じゃない?」
と、いうわけで
海岸沿いを東に進みます。
と、あっという間に由比ガ浜。
思ったよりも相当あっけなく着きました。
鎌倉なんて、横浜に出て、
横須賀線に乗って行く場所だと認識しているので
かなり遠いイメージでしたが、
何のことはない
自転車で行けば自宅から
1時間半もあればいけるのですね。
若宮大路を北上し、
鶴岡八幡宮へ。
<若宮大路に入ってすぐにあった「HOUZE」>
この前オール電化フェアで、
約10年ぶりくらいに再会した
Iさんが働いているところ。
昔セブンイレブン深夜バイトで同じシフトだったのです。
もちろん、
鶴岡八幡宮に着いたら、
やっぱお参りしなきゃ、ですね。
朝早いせいで、
参拝客はほとんどいません。
と、いいますか、
まだ神社の方がばらばらと集まって準備をしたり、
掃き掃除をしたりしている時間でした。
<参拝客はまだほとんどいません。>
<大銀杏>
ここで実朝が公卿暗殺されてしまったのですね。
そう思うと、なぜか引き締まる思いになりました。
右端に写っているように
巫女さんやらお勤めの方々らが
一様に本殿(?)に向かって歩いていました。
2008/05/17 16:32:08
久々に、
週末独身貴族(笑)。
でも、急にひとりになっても
何をしていいのかわからなくなってしまう自分がいて
ちと悲しい(笑)。
世の中の多趣味な人。
多趣味でなくとも趣味のある人は
こういう時困らないのでしょうね。
自分の趣味は・・・・?
読書かなぁ・・・・。
一通り自転車雑誌を眺めた後、
つみっぱなしだった村上春樹を読む。
それでも特に充実感を得られず、
結局職場に。
時間がかかる仕事をここぞとばかりに片付け、
帰りにグランベリーへ。
モンベルショップでは、
フラッシャーとサドルバッグを物色するも
決定打に欠けて何もかわずに帰宅しました。
実は、最近サドルを変えまして、
それまでつけていたフラッシャーをとめている部分が
ペダリング時に太ももに微妙に当たって気になっているのです。
それで、
とめる部分が出っ張っていないものを新たに購入するか、
サドルバッグを購入してそれに今まで使っていたフラッシャーを取り付けるか。
この二者選択で迷っていました。
でも、冷静に考えると、
サドルバッグに落ち着きます。
なぜなら、
現在、一つしかないボトルケージは
予備チューブや工具などの入ったケースで埋まっていて、
その状態ではボトルを収納する部分がないのです。
サドルバッグにそれら予備チューブやら工具やらを入れて、
ボトル収納場所を作ることが必要でしょう。
というわけで、
サドルバッグを見ていたのですが、
どうも、
サドルに対して
バッグの幅が広い気がするのです。
「これじゃ、フラッシャーのときと同じように
ペダリングの際に太ももに当たるのでは?」
と思い、
お店の人にお願いして実際に自分の自転車に取り付けてみると
なんと、やはり当たります。
ん、ん~。
これじゃダメか。
結局何も買わずに帰宅しました。
先日のTOKYOセンチュリーライドの時にもらったシール。
ヘルメットにつけています。
でもこれって、
自分が折り返した地点でだけ受け取るもの?
本当は右端の「80キロ」シールしかもらっちゃいけなかったのかな・・・(汗)。
週末独身貴族(笑)。
でも、急にひとりになっても
何をしていいのかわからなくなってしまう自分がいて
ちと悲しい(笑)。
世の中の多趣味な人。
多趣味でなくとも趣味のある人は
こういう時困らないのでしょうね。
自分の趣味は・・・・?
読書かなぁ・・・・。
一通り自転車雑誌を眺めた後、
つみっぱなしだった村上春樹を読む。
それでも特に充実感を得られず、
結局職場に。
時間がかかる仕事をここぞとばかりに片付け、
帰りにグランベリーへ。
モンベルショップでは、
フラッシャーとサドルバッグを物色するも
決定打に欠けて何もかわずに帰宅しました。
実は、最近サドルを変えまして、
それまでつけていたフラッシャーをとめている部分が
ペダリング時に太ももに微妙に当たって気になっているのです。
それで、
とめる部分が出っ張っていないものを新たに購入するか、
サドルバッグを購入してそれに今まで使っていたフラッシャーを取り付けるか。
この二者選択で迷っていました。
でも、冷静に考えると、
サドルバッグに落ち着きます。
なぜなら、
現在、一つしかないボトルケージは
予備チューブや工具などの入ったケースで埋まっていて、
その状態ではボトルを収納する部分がないのです。
サドルバッグにそれら予備チューブやら工具やらを入れて、
ボトル収納場所を作ることが必要でしょう。
というわけで、
サドルバッグを見ていたのですが、
どうも、
サドルに対して
バッグの幅が広い気がするのです。
「これじゃ、フラッシャーのときと同じように
ペダリングの際に太ももに当たるのでは?」
と思い、
お店の人にお願いして実際に自分の自転車に取り付けてみると
なんと、やはり当たります。
ん、ん~。
これじゃダメか。
結局何も買わずに帰宅しました。
先日のTOKYOセンチュリーライドの時にもらったシール。
ヘルメットにつけています。
でもこれって、
自分が折り返した地点でだけ受け取るもの?
本当は右端の「80キロ」シールしかもらっちゃいけなかったのかな・・・(汗)。
2008/05/11 03:52:53
快調に進んできましたが、
どうも帰り道はあまりテンションが上がりません。
なんか、目標が
「帰る」だと
新しい発見もなさそうで
盛り上がってこない感じでした。
加えて冷たい雨。
休憩すると体が冷えて帰ってつらくなりそうです。
そんなわけで50キロ(30キロ)エイドでは、
トイレ休憩とバナナのみにして
すぐに先に進みました。
「次の橋の下で食事をしよう。」
ときめて進みます。
そんなわけで昼食休憩。
でも、寒い。
他の参加者はあまり昼食をとっているようには見えませんでした。
寒いし雨も降っているので
とっととゴールして帰ろうとしているのかもしれません。
でも、私たちは
この未知の距離を走りきるために
こまめに水分や栄養を補給し続けておく必要があります。
ちなみに、10キロごとのエイドステーションでは必ず短時間でも休憩をいれ、
そして、毎回バナナを一本ずつ食しました(笑)。
全然疲れを感じなかったところを見ると
このバナナがよかったのかなぁ(笑)。
泥除けのない父親は
背中に大量の跳ね返りを食らって
ウィンドブレーカーに大きなドロの跡が。
そして、
「しみてきた」
といい、
ここでようやくカッパに着替えました。
しみたと感じていたようですが、
中にきていたカンパのジャージは全然濡れておらず、
きっとウィンドブレーカーの表面の水で
冷えたためにそう感じたのだろうと思います。
私は、相変わらず短パン(笑)。
寒いです。
やはりあまり止まっていることが得策ではないと感じたため、
食べ終わったら再び出発。
この頃から向かい風がきつくなり始め
父親の速度が上がらなくなりました。
私が風除けになり、
何とか17~18キロをキープして先を目指します。
父親の体力のことを考えると
イーブンペースで淡々と走り続けることが大切だと思っていました。
後で聞くと
やはりこの区間辺りがいちばんきつかったようです。
そして、70キロ(10キロ)エイド。
折り返してくる自転車もだいぶまばらになってきていました。
私たちはもうお約束になってしまったバナナ(笑)。
その日だけでなんと7本目のバナナです。
一日でこんなにバナナを食べたのは
うまれて初めてかもしれません(笑)。
家内からメール。
「葛西臨海公園に戻ってきた。」とのこと。
残り10キロなので、「あと30分くらい。」と伝えました。
残り10キロになってから気持ちも楽になったのか
父親のペースが上がってきました。
18~19キロまで上がり、時には20キロになることも。
そして、いよいよゴール。
家内と母親はビデオカメラとカメラを構えていました(笑)。
子どもたちは
「おとうさ~ん!」
と、遠くから大きな声で呼んでくれました。
普段だったらなんとなくこっぱずかしいのですが、
80キロを走った達成感からでしょうか、
本当に嬉しい気持ちでいっぱいでした。
それにしても、
本当に楽しい一日でした。
長距離を大人数で走ることって
とても楽しいですね。
大人数が一つの目的(ゴール)に向かって突き進むのはいいですね。
もちろん、父親と二人で話をしながら緩々と走るのも楽しかったです。
これからも、誰かと走るということをしてみたいと思いました。
そして、忘れてはならないのが
この寒い中、外で誘導やら安全管理やらのために働いてくれた
ボランティアの方々のがんばりです。
自転車に乗っていても
寒くて仕方なかったのに、
何時間も立ちっぱなしで仕事をしてくれました。
笑顔で声をかけ続けてくれました。
本当に頭が下がります。
今度は何らかのイベントで
自分もボランティアの一員として参加してみたい気持ちにもなりました。
ツーリング、病み付きになりそうです。
次に出られるのはなにかなぁ。
どうも帰り道はあまりテンションが上がりません。
なんか、目標が
「帰る」だと
新しい発見もなさそうで
盛り上がってこない感じでした。
加えて冷たい雨。
休憩すると体が冷えて帰ってつらくなりそうです。
そんなわけで50キロ(30キロ)エイドでは、
トイレ休憩とバナナのみにして
すぐに先に進みました。
「次の橋の下で食事をしよう。」
ときめて進みます。
そんなわけで昼食休憩。
でも、寒い。
他の参加者はあまり昼食をとっているようには見えませんでした。
寒いし雨も降っているので
とっととゴールして帰ろうとしているのかもしれません。
でも、私たちは
この未知の距離を走りきるために
こまめに水分や栄養を補給し続けておく必要があります。
ちなみに、10キロごとのエイドステーションでは必ず短時間でも休憩をいれ、
そして、毎回バナナを一本ずつ食しました(笑)。
全然疲れを感じなかったところを見ると
このバナナがよかったのかなぁ(笑)。
泥除けのない父親は
背中に大量の跳ね返りを食らって
ウィンドブレーカーに大きなドロの跡が。
そして、
「しみてきた」
といい、
ここでようやくカッパに着替えました。
しみたと感じていたようですが、
中にきていたカンパのジャージは全然濡れておらず、
きっとウィンドブレーカーの表面の水で
冷えたためにそう感じたのだろうと思います。
私は、相変わらず短パン(笑)。
寒いです。
やはりあまり止まっていることが得策ではないと感じたため、
食べ終わったら再び出発。
この頃から向かい風がきつくなり始め
父親の速度が上がらなくなりました。
私が風除けになり、
何とか17~18キロをキープして先を目指します。
父親の体力のことを考えると
イーブンペースで淡々と走り続けることが大切だと思っていました。
後で聞くと
やはりこの区間辺りがいちばんきつかったようです。
そして、70キロ(10キロ)エイド。
折り返してくる自転車もだいぶまばらになってきていました。
私たちはもうお約束になってしまったバナナ(笑)。
その日だけでなんと7本目のバナナです。
一日でこんなにバナナを食べたのは
うまれて初めてかもしれません(笑)。
家内からメール。
「葛西臨海公園に戻ってきた。」とのこと。
残り10キロなので、「あと30分くらい。」と伝えました。
残り10キロになってから気持ちも楽になったのか
父親のペースが上がってきました。
18~19キロまで上がり、時には20キロになることも。
そして、いよいよゴール。
家内と母親はビデオカメラとカメラを構えていました(笑)。
子どもたちは
「おとうさ~ん!」
と、遠くから大きな声で呼んでくれました。
普段だったらなんとなくこっぱずかしいのですが、
80キロを走った達成感からでしょうか、
本当に嬉しい気持ちでいっぱいでした。
それにしても、
本当に楽しい一日でした。
長距離を大人数で走ることって
とても楽しいですね。
大人数が一つの目的(ゴール)に向かって突き進むのはいいですね。
もちろん、父親と二人で話をしながら緩々と走るのも楽しかったです。
これからも、誰かと走るということをしてみたいと思いました。
そして、忘れてはならないのが
この寒い中、外で誘導やら安全管理やらのために働いてくれた
ボランティアの方々のがんばりです。
自転車に乗っていても
寒くて仕方なかったのに、
何時間も立ちっぱなしで仕事をしてくれました。
笑顔で声をかけ続けてくれました。
本当に頭が下がります。
今度は何らかのイベントで
自分もボランティアの一員として参加してみたい気持ちにもなりました。
ツーリング、病み付きになりそうです。
次に出られるのはなにかなぁ。