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少し気になっていたチェーン長。
「少しだけ長いのではないか。」と。

アウタートップでこの状態。


ま、チェーン交換もそう遠くはないでしょうし、
ここは試しに短くしてみましょう。

というわけで一コマ(二コマっていうのかな?)落として見ました。
CA3F04930001.jpg











見た目もそれほど違和感なく、
変速もしっかりとできるのでいいのでしょうかね?

しばらく様子を見てみます。
短い方が
ペダルをこいでもダイレクト感ありそうだし。
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どうしても頭の中をちらほらと浮かんでは消えていきます。

まだ、まいたばかりだから大丈夫。

というわけで、
結局バーテープ巻きなおしました(笑)。

朝のエントリーの画像とは
テープが逆に重なっているのお分かりになりますでしょうか?



これで一安心。
しばらく乗り込めますね。

先週末にブレーキワイヤー交換した際外したバーテープ。
そのまま放置して一週間。

ストックしておいたバーテープを巻くことにしました。
CA3F04220001.jpg











モンベルで945円だった
サーファスのテープ。
最近、雑誌等で新たなイメージで見かけますね。
ま、ただ単に一番安かったから選んだのですが(笑)。

そして、巻くこと10分ほど。
終了。
うん、きれいにまけました。
コルクのテープは久しぶり。
握った感じもやわらかくていいですね。


ただし・・・・。
巻はじめを間違えた模様。

下藩から巻き始めるはずが、
上藩から巻き始めちゃいました・・・・。
気にしなければいいのでしょうが、
そのうちめくれてきちゃうかも・・・・。
ぼーっとしたまま、
まいたせいですね。

だからと言って巻きなおそうとしないのは
B型の私の性格。

たぶん大丈夫(笑)!!


グランベリーからの帰り道。

家まであと20mというところで
「プシュー!!」

タイヤを見ると
画鋲が刺さってんじゃん?!

なんでこんなところに画びょう?!
悔しいけれどパンクです。

というわけで、
早めの修理。

朝からパンク修理です。

幸い熱は下がっているみたい。
こんな時は精力的に体を動かして
本調子に無理やり持っていくのがいいと思っています。

見ての通り、
すっかり空気の抜けた前輪。


一般的な自転車のパンク修理なんて
何年ぶり?
とりあえず、
いつものようにホイールを外します。
もちろんクイックではないので
スパナを使って外します。



パンクの穴を見つけて
やすりでこすります。


接着剤を塗りたくり、
乾燥させてからパッチを当てて完成。
これで、OK。
なんだ意外と簡単ジャン。
しかも、
タイヤ外しやすいし。

空気を入れなおして
試しにホイールを回してみると・・・・。

「ゴリゴリ」・・・??


どうやら
このハブ相当ダメっぽい。
リムやタイヤの重さで
なんとなく回るけれど、
シャフトを持って回そうとすると
抵抗を思いっきり感じます。

ハブ分解?!
ハブメンテ?!

妄想が膨らみ始めました(笑)。

金曜日の朝に(前日に?)にパンクしていた
リアタイヤのタイヤとチューブを交換しました。

せっかくなので、
スプロケ洗浄。
中性洗剤で油を落としながら、
ピカピカにします。

満足満足。。。。(笑)

そして、
wh-7701のタイヤとチューブを交換。
タイヤは依然はずしてストックヤードにほったらかしになっていた
panaracerのRIBMO。
今までのRACE-TYPE Aと比べると
表面の堅牢さがはっきりとわかります。
たぶんリブモよりも走行距離は短いのに
RACE Aの表面は傷だらけ。
リブモは傷少な目。
その分、
センター付近のさわり心地はRACE Aが断然上。
たぶん走ってみると
ひたすらに堅そうなのがリブモ。
雨の時にすべりやすそうでもあります。
そこらへんが
タイヤのコンセプトの圧倒的な違いなのでしょう。
ちなみに、チューブは予備のシュワルベ。
いつもの
通勤至上仕様になりました(笑)。


バルブキャップに
以前相模サイクルで買ったアルミキャップをかぶせてみました。
うん、可もなく不可もなく…(笑)


RACE Aは傷だらけです。
今回のパンクの原因とみられる穴。
表面が掘り返されている感じ。


裏から見ても
穴が見えます。
小石かなんかを踏んでの
スローパンクだと思われます。

とりあえずのリブモ。
この先どうしましょ?

約二年間使いました 。

ちょうど二年前のこの時期に
プレゼントしてもらったボトル。

最初使い道がなくて
どうしたものかと悩みましたが、
TOPEAKの可変式のボトルケージにはめて
ほぼ毎日使っていました。

ボトルケージとこすれたり、
落としたりして
表面ははげはげ・・・。

今週、職場の机の上に置いておいたら
なんか水漏れの形跡が?

次の日も同じようにあったので、
きっと小さな穴が開いたのだろうと判断。
見た目にはわからないのですが、
こんな状態なので、
あり得る話。

でも、ドバドバとはもれてはいないんだよなぁ…。

でも、漏れ続けているものを使う続けるわけにもいきません。
このたび、正式に引退です。
壊れるまで使い続けることができたので、
プレゼントしてくれた人たちの気持ちにも
きっと答えることができたと自己満足(笑)。

二年間ありがとう!!

ちょいと早めに職場を出た昨日。

帰り道サガミサイクルによりました。

買い求めたのはこれ。


まずは、
左クランクのカバーを取り付け、取り外しする工具。
210円也。


バルブキャップ。
赤。
ペアで350円くらい。
なんとなく、赤にしてみました。

勝手な自分の自転車のカラーコーディネイト構想。

バイクのメインカラー
  白→フレーム、フォーク、サドル、バーテープ等
サブカラー
  黒→ホイール、シートポスト、ハンドル、ステム、クランク等
差し色
  赤→knogの点滅灯、ヘルメット、タイヤ等

一応、この3色で考えています。
なるべくそれ以外の色は入れないようにしようか、と。
というわけで、バルブキャップを赤にしてみました。

後は、時間が取れた時に、
BBごと、クランク交換をするだけですね。






さてさて、
ついにここまできましたか。

ずうっとやりたかった交換。
それはサドル。

フレームは白。
バーテープも白。
あとは、サドルでしょ?!

というわけで、
今回もヤフオク。

san marcoのアスピデというモデル。

ま、予想通りかっこいい。


そして、予想以上に薄い。
まるで板みたい(笑)。

実は少し前に手に入れてはいたのですが、
シートポストの取り付けねじが長すぎて
サドルの裏面にあたってしまい取り付けられませんでした。
さすが、薄型サドル!

そこで、
ネットで物色して見つけた
チタンボルト。
750円也。

<上:チタンボルト 下:従来のボルト>
パッと見て長さが短くなっているのがわかります。

「チタン」と銘打っていますこのボルト。
高いですね。
一応、軽量化に寄与するらしいのですが、
数グラム軽量化するより
私が痩せたほうが早いし効果が高そう(笑)。
もう少しぎりぎりまで絞った人向けでしょうね。

ま、とにかく
この短いボルトを手に入れたおかげで
サドルの裏面に干渉することなく
サドルを取り付けることができました。


これで白コーディネートは完成?

ちなみにサドルが薄くなった分
もう少しシートポストを上げました。

またがってみたら
本当に木の板に座っているみたい?!
通勤で乗り心地を試してみましょう。

さっそくポジションの変更をしました。

まずはシート高。

<68cm位のシート高>

とりあえず、上げましょう。

<2mmくらい(笑)。>


そしてハンドルを下げる。

<一番上のセッティング>


<そして、一番下に(笑)。>

控えめなシート高に比べて、
大胆なハンドル高(笑)。

やっぱり、もうチョイシート上げようかなぁ・・・?

まずは、明日の通勤で様子見です。

雨が降りそうなので、
カッパやレインパンツに防水スプレーを塗布しておきました。

HN:
寿太朗
性別:
男性
趣味:
しいて言えば、読書かなぁ。。。
自己紹介:
「而立」を過ぎ、いろいろな場所で責任ある役割を任され始めたことを実感するこの頃です。息抜きを大切にしながら、いい意味で適当にがんばります(笑)。
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